Spep を使ってみる

先日のLT駆動開発17で eiel さんが発表した Spep という GitHub のリポジトリで使用している言語の傾向を求める Haskell 製のツールを使って自分がどうなのかを確認してみましょう。このツールの開発には stack というツールが使われています。このツールについて、少し前に tanakh さんが紹介記事を書いておられて知っていましたが、特に試してみたりはしていません。stack をちょっと使ってみる良い機会ですね。stack については、tanakh さんの紹介記事を読むと良いでしょう。

stack のインストール

eiel さんの発表では、ここからバイナリをダウンロードして PATH に通すとのことでしたが、brew search stack してみると haskell-stack というパッケージがあり最新版の stack をインストールできるようだったので Homebrew でインストールしてみました。

Spep のインストール

git clone https://github.com/eiel/Spep.git して clone したリポジトリのディレクトリに cd します。ghc なんかないので、stack setup して ghc のインストールをします。ghc-7.8.4 が $HOME/.stack/programs/x86_64-osx/ghc-7.8.4/bin に入ったようです。最後に stack install すればビルドされ $HOME/.local/bin/ 以下に spep というバイナリがインストールされます。CPU が唸りを上げますね。

Spep を使う

spep <username> で指定したユーザの GitHub のリポジトリで使用されている言語の傾向が出力されます。インストールしたバイナリを使うんではなく、リポジトリ内で stack build して stack exec spep でも実行することができます。

~/.local/bin
➜  ./spep furu
Ruby 18
JavaScript 3
VimL 3
CSS 2
OCaml 2
C 1
CoffeeScript 1
HTML 1
Python 1
Shell 1

なるほどなあ。ハスコウはないようですね。